iPhone SDK を PowerPC にインストール

PowerBookG4にインストールできました。特に難しい作業は必要ないです。方法は以下で。

→iPhone SDK を PowerPC

Macの軽量＆最適化

遅いマシンを少しでも早く、少ないHDDに少しでも空きスペースを！　まっさらなMacでも結構効果があります。

miniUSBをUSBに変換するケーブルを購入

USBホストケーブルというそうですが、EM-ONE本体のminiUSB（メス）を普通のUSB（メス）に変換するケーブルです。こちらのサイトにあるように、需要がないためか、ビックカメラなどの店頭では入手が結構大変です。そこで通販で購入することに決め、色々なサイトを比較した結果、Shop Uというお店で12cmのものを買いました。

はてな記法一覧

毎回わからなくなるので、リンク貼り付け(^^;)
参考リンク：はてな記法一覧

LeopardをインストールしたPowerBookでVirtualPCを使う

VirtualPC(7.0.3)はLeopardはサポート外ですがインストール可能です。IEでの表示確認程度なら問題なく使用できます。ただ、AirMacを使うとほどんど起動しません。一応安定して使える状態になったので、現状のメモと、なぜか２つ表示されてしまうDockアイコンを非表示にするチップスです。

Stack用のカスタムアイコン

Dockに追加したフォルダをスタック表示（Dockアイコンを右クリックで切り替えられます。）にすると、中のファイルがいくつも重なったようなアイコンになります。この機能をうまく利用したアイコン画像です。半透明なところがまたかっこいい。
カスタムといってもMacの設定をいじることもないので手軽に利用できます。ダウンロードはoptica optimaさんのこちらから。

LeopardでスクリーンショットのドロップシャドウをOFF

Leopardでウィンドウのスクリーンショットをすると、ちょっと大きすぎるドロップシャドウも一緒にキャプチャされてしまいます。この影をOFFにする方法です。
（なお、左のアイコンはグラブのものですが、この方法でON・OFF出来るのは、コマンド（command＋shift＋4を押した後スペースなど）の場合のみで、グラブは関係ないようです。グラブは元々ドロップシャドウは付きません。）